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遊びを通してのねらい
部屋遊びで、
お正月遊びが展開されています。
コマ、福笑い、双六などなど。
その中の双六が、
4月からの生活の写真を使ったすごろくです。
お正月遊びを通じて、
「季節の遊びを知る」というだけでなく、
「年末に一年を振り返る」という意義もあります。
遊びのねらいは、
「楽しむ」だけではなく、
「楽しみ」ながらも、成長につながる保育者の意図が必要だと思っています。
保育・幼児教育は、遊びを通して子どもを教育するのです。
2022年12月22日