TOPICS いかに関わらないか 園長のめせん 靴下をはく子に、 関わる先生。 ついつい先生がやってしまいそうですが、 実はその子が出来るギリギリまで、 手を出さずにいます。 子どもが自分でする気持ちを大切にしながら。 いかに関わるかだけでなく、 いかに関わらないかも、 大切な保育の援助です。 2022年5月9日