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これを保育の援助と言います

園長のめせん

子どもが降りたいという気持ちを、

共に叶えようと、

お尻を支える先生。

 

 

この場面のように、

「子どもの思いを支える」とは、

子どものちょっと足りない部分を、

お尻を支える様にちょっと援助することです。

 

足りない部分のみを手助けすること、

これを保育の援助と言います。