TOPICS 基本的信頼感の醸成 園長のめせん もりのとりでに登れた子を、 喜ぶ瞬間。 先生自身、 子どもが登れるようになったことを、 始めて知った時です。 自分のことを、 他の人が認めてくれる。 もちろん登れるようになったことを喜んだのではなく、 成長を感じたからですよ。 この繰り返しが、 「私って価値ある存在なんだ」って気持ちが育ちます。 これが、 基本的信頼感の醸成です。 2022年1月28日