TOPICS

遊びを通してのねらい

園長のめせん

部屋遊びで、

お正月遊びが展開されています。

 

コマ、福笑い、双六などなど。

 

その中の双六が、

4月からの生活の写真を使ったすごろくです。

 

お正月遊びを通じて、

「季節の遊びを知る」というだけでなく、

「年末に一年を振り返る」という意義もあります。

 

遊びのねらいは、

「楽しむ」だけではなく、

「楽しみ」ながらも、成長につながる保育者の意図が必要だと思っています。

 

保育・幼児教育は、遊びを通して子どもを教育するのです。