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先生の位置から見る、子どもへの思い
先生の位置から見る、
子どもへの思い。
先生が前ではなく、
後から見守っています。
リーダーとして、
前に進みながら、
見本を見せる関わり。
フォロワーとして、
子どもの横に並び、
共に進む伴走者としての関わり。
今回のように、
後から見守りながら、
子どもの成り行きを見守り、
次の関わり方を考える管理者としての関わり。
どれも必要ですが、
大事なのは年齢によって違いを出すこと。
常に考えたい、
子どもと大人の距離感。
2022年5月12日