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基本的信頼感の醸成

園長のめせん

もりのとりでに登れた子を、
喜ぶ瞬間。

 

先生自身、
子どもが登れるようになったことを、
始めて知った時です。

 

自分のことを、

他の人が認めてくれる。

 

もちろん登れるようになったことを喜んだのではなく、

成長を感じたからですよ。

 

この繰り返しが、

「私って価値ある存在なんだ」って気持ちが育ちます。

これが、
基本的信頼感の醸成です。